OCO注文とは?初心者でも3分で理解できるよう解説

この記事ではOCO注文について、初心者の方でも分かりやすいように解説していきます。

これからOCO注文について学んでいこうと思っている方は必見の記事となっています。

それでは早速いってみましょう。

 

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OCO注文とは?

OCOは、<One cancel other order>の略称で、英語にあるように2つの注文を出して、片方のどちらかが約定されると、片方は自動的にキャンセルされるものです。

OCOで入力する情報としては、売買の種別、新規か決済の選択、執行条件、それぞれの注文する約定価格と数量、有効期限といったもので、それらをそれぞれ2つ同時に入力します。有効期限に関しては業者によって設定できる範囲が変わってきます。

 

具体的には売買種別では「売り」「買い」、新規決済の選択では「新規」「決済」、執行条件では「指値」「逆指値」となります。

新規は証拠金維持率内で注文を出すことができ、決済では保有する建玉の数量の範囲内で、注文を出すことができます。

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OCO注文の利用方法

OCOの利用方法は、状況によって大きく異なるもので、例えば一定の価格が突破すれば相場がどちらかに動くと考えた場合には、その突破する価格帯に注文を出します。

例えば1ドル100円で、101円を超えたら、上昇すると考えれば101円に買い注文、反対に99円まで下がると下落すると考えれば99円に売りを出すことができるものです。

 

逆にボックス相場の場合には、一定の価格帯まで下がれば買い、上がれば売りを同時に出しておくことができます。

またOCOで良く使われるのは決済で、利益を得るための指値と、損切りするための逆指値を同時に出すことができるものです。これらを使い分けることで注文しなければならない回数を減らすことができます。

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 OCO注文のメリット

メリットは、2つの注文を出すことができるのです。決済の場合では利益確定の価格と損切りの価格を同時に注文として出すことができることです。

これによって利益と損失の価格を決定させておくことができます。また新たな建玉を得る新規では、売り買いの2つを出すことが可能です。

 

通常の方法でも出来ることですが、注文を出した時点で証拠金が必要になります。

仮に1万通貨を売りと買いを同時に出したいと考えた場合には、2万通貨分の証拠金が必要になりますが、OCOであれば、1万通貨分で済ませることが可能です。

 

このようにOCOでは、2回分を1回で済ませることができるほか、新規注文でも注文に必要とされる証拠金が少なくて済みます。

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 OCO注文のデメリット

OCO注文は一定のボックス相場や限定的な価格帯で動いている場合には有効な手段ですが、約定価格を確定しておくものですから急激な相場変動が発生すると、当然ながらチャンスを活かすことができません。

これはOCO注文に限らず、指値または逆指値の注文でも同様で、急激な変動が起こると瞬間的に注文している価格帯にまで達することがあります。

 

利益を確定する場合には利益確定ですので問題はありませんが、もっと多くの利益を得られた可能性を逃すことになります。

一方で、逆指値で損切りの設定していれば損失を確定させてしまいます。ただトレンドが発生し損失方向に進んだ場合には損失を限定させるメリットがあります。

 

いずれにしても、OCO注文では利益と損失を確定させることがメリットでありデメリットになるものです。

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まとめ

OCO注文について、初心者の方でも分かりやすいように解説しましたが、いかがでしたか?

利益と損切りを同時に出せることによって、注文回数や証拠金を少なく済ますことが出来るOCO注文をぜひ活用してみて下さい。

 

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