FXの相場が動く3つの理由を解説

この記事ではFXの相場が動く理由を3つ上げ、それぞれ解説しています。

相場が動く3つの理由を押さえておけば、本質的に相場を理解することができるでしょう。

 

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為替は需要と供給で成り立っている


FXで利益を上げる手法はいくつかありますが、基本となるのは為替差益の獲得を目指すというものです。簡単に言えば、特定の通貨が安い時に買い、高くなったら売ることで、その差額を利益として稼ぎ出すということになります。

では、そもそもなぜ通貨が安くなったり高くなったりするのか、すなわち為替レートが変動するのかと言うと、これは一般的な商品と同じく、需要と供給のバランスが変化することが基本的な要因です。

 

生活必需品や嗜好品などと同様、通貨もまた売りたい人より買いたい人の方が多ければ価値が上がり、その逆であれば価値が下がります。

もちろんここで言う「需要」には実需と思惑の両面があり、今現在ほんとうにその通貨が必要とされるケースもあれば、将来価値が上がるだろうという予測のもとに求められるケースもあります。

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2019年5月18日

 

相場が動く理由①:貿易収支


通貨には具体的にどのような需要があるかというと、外国との商取引にかかる代金の決済がその代表例です。

たとえば日本の企業がアメリカの企業にモノを売ると、アメリカ企業はその代金を米ドルで支払います。するとその日本企業は、設備投資をしたり社員に給料を支払ったりするために、米ドルを日本円と交換します。

 

ということはつまり、日本からの輸出が増えれば増えるほど円が必要となるため、米ドルを売って日本円を買う機会が増えることになります。その結果、為替相場では円が高くなってドルが安くなります。

こうした動きを国全体で見たのが、貿易収支です。つまり、ある国の貿易収支が黒字傾向を示すということは、その国の通貨に対する需要が高くなることを示します。

 

相場が動く理由②:景気動向


景気動向もまた、通貨の需給に対する変動要因となります。ある国の景気が良いということは、その国の企業や国民が豊かになり、所得が増えることを意味します。

当然、たくさんの商品やサービスを購入する余裕が生まれます。その結果、その国の通貨がよりたくさん必要になり、通貨高を引き起こします。

 

また、景気が良くなれば投資資金も流入するようになります。

たとえば日本の株式市場よりアメリカの株式市場の方が好調だと見れば、日本の株式を購入するために日本円を必要としていた投資家よりも、アメリカの株式を購入するために米ドルを必要とする投資家の方が多くなりがちです。

そうなれば、為替市場においては日本円よりも米ドルの方が相対的に高くなります。

 

相場が動く理由③:金利


為替はその国の政策によって変動することもあります。具体的には、中央銀行の金利政策がその契機となります。たとえば国の経済が沈滞傾向にある場合、中央銀行は景気を刺激するために金利の引き下げ政策を行うことがあります。

政策金利が下がると金融機関の貸出金利も連動して下がるので、個人が住宅ローンを利用しやすくなったり、企業が事業資金を借りやすくなったりします。その結果として、景気が上向きになるというわけです。

 

ただ、貸出金利が下がれば、預金金利もそれに合わせて下がります。そのため、預金者の中にはより高い金利を適用している国に資金を移す人も出てきます。

このような動きが目立ってくると、低金利の国の通貨は安くなり、高金利の国の通貨は高くなります。

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2019年4月30日

 

まとめ

FXの相場が動く3つの理由を解説してきましたが、いかがでしたか?

是非こちらの記事をFXで利益を上げる際のご参考になさってください。

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ABOUTこの記事をかいた人

社畜エンジニアから2019年に独立、フリーランスに。 「お金のための仕事」が嫌になりました。 「好きな生き方を選べるように」ネットで稼ぐ方法をお届けします。 釣り・絵画・野球観戦が好き