FX上級者なら必ず理解すべき3つの指標

FXの取引スタイルには大きく分けて、インジケーターを利用して取引するテクニカルスタイルと、世界の国々の経済状況を元に取引するファンダメンタルスタイルの2つがあります。

ここでは、ファンダメンタルスタイルで取引する方にとくに重要な経済指標を3つご紹介します。

 

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GDP(国内総生産)

GDPは日本語では国内総生産と訳されていますが、これは国内で1年間に生み出されたサービスや商品の付加価値の総和のことをいいます。

GDPはその国の経済の規模や成長力を測るためのものさしとして世界中の国々で使われおり、国と国との間の比較もしやすい指標といえます。

 

たとえば現在の世界を見ると、GDPのトップはアメリカ、次いで中国、日本の順番となっており、常識的に考えても特定の国の経済の強さをあらわすのに最適ということがわかります。

我が国では四半期ごとに内閣府からGDPの発表が行われており、各国でもおおむね同様のスケジュールです。そのためGDPの公式発表があった場合には、対象となっている国の通貨の価格が上下に大きく変動することがあります。

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小売売上高

小売売上高というのは、デパートやスーパーマーケットなどをはじめとする小売業やサービス業における売上高を集計した指標のことを指しています。

特に個人消費の動向をあらわす指標として注目されることが多く、景気の良しあしや今後の動向を判断する上で欠かせないものとなっています。

 

とりわけFXの世界で重要なのはアメリカの小売売上高であり、毎月定期的に発表されていますので、発表のたびにドル円で数十pips程度の上下動をともなうものと考えてトレードに臨むことが重要です。

基本的にあらゆる国でGDPの多くを個人消費が占めていますが、アメリカの場合は7割ほどと他国と比較してもその割合が高いため、市場の注目度のほうも高くなっています。

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鉱工業生産

鉱工業生産とは、鉱業および製造業の生産動向を指数のかたちで表現した指標といえます。小売売上高の統計では個人消費がターゲットとなっていましたが、鉱工業生産のほうは主として企業の生産活動という観点から景気を判断する目的で使われています。

もちろん消費と生産は一体のものですので、消費が活発になれば企業の生産活動のほうも活発になるといった影響が及びます。

 

景気が良ければその国の通貨は買われやすくなりますし、反対であれば売られやすくなりますので、チャート上の変化となって現れます。

鉱工業生産の数値はパーセントで表現されていますので、その数値が上昇すれば単純に景気も上向きと判断されますし、逆であれば景気は下向きという判断になります。

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まとめ

一国の経済の強さは、GDP・小売売上高・鉱工業生産といった指標をチェックすることによってうかがい知ることができます。

経済が強ければその国の通貨は人気が出て買われやすくなり、価格的にも高騰しますし、逆に弱ければ売られやすく、価格も安くなりがちといえます。

 

そのためFXの世界で成功しようとするのであれば、これらの重要指標の発表日、前回の発表値や事前の予想値との食い違いの程度などについて、あらかじめ情報を仕入れて入念なチェックを行い、トレードに備えておくことがたいせつです。

発表される数値によっては、発表の瞬間に数十pipsも価格が変動することはよくある話ですので、逆にこうした変化を生かしてトレードで収益を得ることも可能です。

 

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社畜エンジニアから2019年に独立、フリーランスに。 「お金のための仕事」が嫌になりました。 「好きな生き方を選べるように」ネットで稼ぐ方法をお届けします。 釣り・絵画・野球観戦が好き